給料の「引かれるお金」がぜんぶわかる

「子ども・子育て支援金」って何?いくら引かれてる?

2026年4月分の給与から、明細に見慣れない項目が増えた人が多いはず。それがこの「子ども・子育て支援金」です。

30秒でわかる要点

月給別・本人負担の目安(月額)

標準報酬月額本人負担(0.115%)
20万円230円
30万円345円
41万円472円
50万円575円
65万円748円

※端数処理により給与明細の額と数円ずれることがあります。

よくある疑問

Q. 健康保険料が上がったってこと?
A. 別項目です。2026年度の健康保険料率自体は40都道府県で引き下げられました。ただし支援金が上乗せされるため、県によっては「合計の天引き額はあまり変わらない/少し増えた」と感じるケースがあります。

Q. 子どもがいなくても払うの?
A. はい。医療保険の加入者全員(会社員は労使折半)が負担する仕組みです。

Q. 明細のどこに書いてある?
A. 会社の給与システムによって「子ども・子育て支援金」の独立項目、または健康保険料に合算のどちらかです。合算の場合、健康保険料が料率以上に増えて見えます。

支援金を含めた自分の手取りの内訳は、手取り計算ツール【2026年対応】で確認できます(支援金を独立項目として表示する数少ないツールです)。

本記事は2026年7月時点の公表情報(こども家庭庁・協会けんぽ)に基づく一般的な解説です。個別のご相談には対応していません。
手取りナビのトップ(計算ツール)へ